再臨詔６話ＵＰ＋・・・

まず、お詫びします。
主人公の葦原千尋の「葦原」という表記と豊葦原の「葦原」の表記が一緒のため、夢小説変換のスクリプトが可笑しいことになっていました（爆）

まさに
姓「ななしの」
名「ごんＢＥ」
にすると世界の名前がもれなく「豊ななしの」になってしまう恥ずかしいミスですね！あっはははは。


なので・・・・・・・・


・・・・・・すみませんでしたーーーーー！（ジャンピング土下座


というか、私が恥ずかしいです！ああもうこれだからシリアスな小説ってやなんだ！取り返しつかないからぁぁぁ！・・・ああ、時空超えができるのだったらしてみてぇよ本当に
今はきちんと変換されないようになっていますのでご安心下さい（主に安心するのは私か？）
ああ、あの表記の違いだけで名前入れて読んでくださった方は一気にしらけたんだろうなぁと思うと・・・


ちょっと吊ってきます（＾ω＾）



そして、第六話上げました。不思議な感じ、でも大きな転機までは段々とシリアスからダークシリアスになってきますので、ダーク嫌い！血とか生々しい表現は嫌！って方は読まれないことを・・・オススメします＞＜
そんなホラー級にはしませんが（笑）
忍人のあのＥＤの捏造にはやはり少々グロテスクな表現でしか賄えない感情面というものがあると思うのです。本編でお亡くなりになってますしね・・・（；へ；）
そしてダークシリアスは数少ない私のほんのちょっと得意な分野なので、表現がどうしてもくどくどぐろぐろなってしまうのは否めない・・・のです＞＜ネオロマでは絶対にない表現ばかりＹＡＨＯＯＯＯＯ！←壊れた
でも、最後はそのグロさを吹っ飛ばすくらいなハピエンにしますけどね！

大丈夫だよ！って方々はこんな奴の妄想補完話ですが、よろしくお願いします＾＾


あああ、それにしても絵も描きたいし文章も書きたいし、勉強もしたいしもうもうやりたいことばっかりで困っちんぐです。
限りなく切なく微笑んだ将軍の顔が書いてみたいハァハァ（´д｀＊）


あ、今回のような不具合の報告は大歓迎ですので、ばしばし叩いちゃってくださいね。Ｍじゃないけど、嬉しいです。
ではでは！