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ただ、忍千とニルティエだけには清らかな愛情を注いでます。
最近こっそリンク画策中。
合言葉は「あえて言わせてもらおう。ニルティエは公式であると!」
早速更新してしまいました、第三話。なんだかこれも意味の良くわからん話になっていると思います。
というか、ぶっちゃけWebマンガとしてあげたほうがいんでないか・・・?と思うくらいに内容が乏しくて
貧弱で・・・もう文章様ってどうしてこんなにもいたずら好きなのでしょうか・・・(ほろり)
なんだか最近、ギャグが描きたいです。
いろんなサイト様巡りをしているんですが、どうしてもクリックしてしまうのはギャグ系なサイト様。
綺麗なイラストを見て自分なんでこんなに下手なんだろう・・・と欝になる日々で、そんななか癒されてます(笑)
こんどこっそりリンクその名もこっそりんく(うっわ)してしまおうかなぁ・・・・どきどき。
なんて思案中です。貼られてしまった方はなんと不幸な・・・(つд`)
さて。今日は更新も済ませたので久々に高校時代の友達と夜まで遊んできます。
ひゃっほーい酒だ酒DAAAAA----!!←
アラームも鳴ったことだし、そろそろ用意をせねば!
そして友人にたっぷりとおしひとーくを繰り広げてきますvvvv布教布教っと。
画像は現在描き途中のイラストより。
どうでもいいけれど、忍人さんの目に1時間以上悩まされていた私。
決定力がないとは恐いものです。
冷やし中華はじめました、なノリで。
ということで1話、2話上げました~。
最初はどうしても欝~な話になってるので、辛抱してくだされば、と思います。
というか・・・
最後周辺以外はっぴーなのか、この連載ぃぃ!!(泣笑
先日立てたプロットに肉付けしながら執筆してます。しかし、早くも変更点が出てきました。
これは1話執筆中のときのこと。
(以下は1話、2話のネタバレになります)
柊は時空の狭間に関係する資料を千尋に渡すわけですが、その時柊が衛兵を呼ぶはずでした。
で、なんで!?って千尋は思うのですが、それは柊なりの優しさであったと。
自分達は立場上、王を監視せねばならないんですが、柊としては日に日にやつれていく千尋を見ていられなくなり手を貸したいという葛藤があります。
千尋も千尋で「王らしくしないと、側近の立場である風早たちが困る」ということを考えており、その竹簡を簡単には受け取れないのです。
なので、手に取った時点でまだ迷いのあった千尋の背を押すかたちになるよう、わざと衛兵を呼び、王が脱走しようとたくらんでいる、と伝えた―――というシーンだったんですね、本来は。
しかし、それをやろうとするとめちゃくちゃなスピードで描かなきゃいけないんで、文がどうしても簡素で単調でつまらなくなってしまうし、文体上、柊の厳しさと優しさが前面に出ないんで、とりやめにして最もスムーズに行くパターンを新規で書いたんです。
・・・ということではなっからプロット通りに行かなくなった連載。
大丈夫か!!!!(^ω^;)
というまた管理人の性格を現すかのような駄目駄目な感じでスタートしましたが、見守ってくださると嬉しいです。
今回の画像は~~~最近絵書いてないからな;
ということで下書きで申し訳ないんですが、千尋です。
ではでは~
ということで、告知出して置きました~。
「第一回 遙か4オールキャラ絵茶会」わーちぱちぱ。
日時は9月6日土曜日の夜9時ごろからにございます。はい。
絵が描けない!って人でもお気軽にご参加ください^^遙か4を通じて、皆様と交流を
深めていけたらな~と思っています。
これからのサイトの更新内容やら連載の先取りができちゃう!・・・かもしれない?笑
そんな絵茶会にもしようかなーと。いや、知りたくない方が沢山でしたらそれは、控えさせていただきます
よ勿論!
しかし、うーん、急ぎ今日徹夜でプロット上げてみたんですが・・・
もろ趣味入りまくりなお話になってますよ奥さん^^^^^^^^^
そして・・・一体また何話でおわるんだこの話・・・;
新既定伝承以外は巻いてかないと大変なことになりそうな連載です。いやーん、もっと短くする予定
だったのに萌え要素沢山入れたら収集つかなくなってしまった...あぼーん
にしても、考察してみたら矛盾点ばっかりでてくるのなんの。
ちょ、ほんとコーエーさん、情報少なすぎやねんwwwwなんなのwwwww
さて、今日は那岐りんに来てもらいました。
眠そうな目と特徴無い髪形がとても難しかったです。君は夜神君か?
最後に乗っけて置きますね。
いちお、「つづきはこちら」で管理人のきもわるい破魂刀についての考察の一部も乗せておきます。
それでは絵茶会、一人でも多くの参加者様をお待ちしておりますv
あ、いなくても毎日こそこそ練習してますw
ではでは。
「郷愁と反芻する消すべき運命は、腕の中にある―――」
なんでこうも辛そうな、シリアスな絵が好きなんでしょうね、私は。
てか最初イメージしてた絵と違うぅぅ!NOOOOOOO!!
千尋の表情はOKなんですが、忍人さんが・・・
これだとなんか・・・死にそうな・・・ねぇ?(`ぅω・´)
もっとこう・・・ふわっと切なくもあり、甘酸っぱくもあるような表情が描きたいです。(どんなだ)
さて、先日から配布している忍千絵なんですが・・・
一体いくらぐらいの方がお持ち帰ってくれたんでしょう・・・?
絵なんて上手な方沢山いらっしゃるし、特にぬきんでたものもない人間が描いたものなので・・・
すこし・・・気になります…笑
まぁ、全て自己満足なんですがね~二次創作なんてものは(いっちゃったよこいつ
「再臨詔」について
なんだかダークな連載内容だなぁ、とあらすじ読んでくださった方は思うと思うのですが・・・
もちろん「ハピエン」なのでご安心下さい^^
ただ、私の書く小説というのは必ずといっていいほど「悲壮」が漂うものになっています。
「絶対的な力のもとにひれ伏すしかないなかで、何を諦め、何を選択し、守り抜いてゆくのか?」
現在別サイトで連載中の長編にもあらわれてくるテーマで、最近は何かしら小説を書くと自然とこのテーマ?
が入ってくるのです。旬ってやつなんでしょうか?
このテーマを実現させるなかで「ああいう」くらーい衝撃的な(笑)発言やら言動がアクセントとして出てくるのです。
「一番表したいものはなにか?」
「では、それをリアリティあるものにするにはどういうエピソードがあればいいのか?」
そうやって試行錯誤して産まれたセリフがあれですね。
うん、まぁ・・・一筋縄では私の連載はいかないんですよ^^;;
まぁ、gdgd省略のために工夫はしますがね~
なんであのセリフなのか?
「生きたい」
からです。
と、なんだか気持ち悪い日記になってしまいましたw
まぁ、とにかくすごく純粋で、目的のために一生懸命で、しかし不器用な忍人と
まっすぐすぎていつも大変な運命を負うことになる意思の強い千尋の悲壮感ただよう、しかし
悲壮感の反面切なく、本当の幸せ溢れる忍千話をかこうと思っています。
まだまだ企画段階なので連載開始までもう少々かかると思いますが、
ご期待してくださると嬉しいです^^
ではでは~