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ただ、忍千とニルティエだけには清らかな愛情を注いでます。
最近こっそリンク画策中。
合言葉は「あえて言わせてもらおう。ニルティエは公式であると!」
冷やし中華はじめました、なノリで。
ということで1話、2話上げました~。
最初はどうしても欝~な話になってるので、辛抱してくだされば、と思います。
というか・・・
最後周辺以外はっぴーなのか、この連載ぃぃ!!(泣笑
先日立てたプロットに肉付けしながら執筆してます。しかし、早くも変更点が出てきました。
これは1話執筆中のときのこと。
(以下は1話、2話のネタバレになります)
柊は時空の狭間に関係する資料を千尋に渡すわけですが、その時柊が衛兵を呼ぶはずでした。
で、なんで!?って千尋は思うのですが、それは柊なりの優しさであったと。
自分達は立場上、王を監視せねばならないんですが、柊としては日に日にやつれていく千尋を見ていられなくなり手を貸したいという葛藤があります。
千尋も千尋で「王らしくしないと、側近の立場である風早たちが困る」ということを考えており、その竹簡を簡単には受け取れないのです。
なので、手に取った時点でまだ迷いのあった千尋の背を押すかたちになるよう、わざと衛兵を呼び、王が脱走しようとたくらんでいる、と伝えた―――というシーンだったんですね、本来は。
しかし、それをやろうとするとめちゃくちゃなスピードで描かなきゃいけないんで、文がどうしても簡素で単調でつまらなくなってしまうし、文体上、柊の厳しさと優しさが前面に出ないんで、とりやめにして最もスムーズに行くパターンを新規で書いたんです。
・・・ということではなっからプロット通りに行かなくなった連載。
大丈夫か!!!!(^ω^;)
というまた管理人の性格を現すかのような駄目駄目な感じでスタートしましたが、見守ってくださると嬉しいです。
今回の画像は~~~最近絵書いてないからな;
ということで下書きで申し訳ないんですが、千尋です。
ではでは~