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「命神楽」での創作物の裏話しやら、 更新情報やら、日常雑記やら。
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女性
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妄想、物理
自己紹介:
しがない研究者の卵(腐りかけ)でもあり絶賛妄想人でもあるまさにこのプロフィールだけでは危険人物とみなされても仕方ないような人間。
ただ、忍千とニルティエだけには清らかな愛情を注いでます。
最近こっそリンク画策中。
合言葉は「あえて言わせてもらおう。ニルティエは公式であると!」
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ならば俺は守ろう、・・・・・・たった一つの命を懸けて。



なんというか。お酒を浴びるように飲んで深夜に帰宅して、そのままの勢いで地獄少女とアビメを観て、その後にアトキンソンさんが出ているコメディー映画を観て朝5時になり、ようやくPCの前について―――
ちょっとこの休日は年賀状企画をストップして、連載を集中的に書こうと思っていまして。
そして大分薄れてしまった連載のプロットと裏に隠されている意味をもう一度頭に入れるため、膨大なプロット集を読んでいたんです。


結果、(本当に自分でも馬鹿だと思いますが)涙が止まらない、です。色々な意味で。



「時つなぎ」という、今までの命題をふんだんに盛った話を書いてからというものの―――

自分が伝えたいこと、彼らは何故辛い思いをして死ななければならないのか、安らかな死と絶対幸福とは、桜の願いではなく、いえ、間違いなく桜の願いだけど―――桜の願いの、忘却の果てにある星の願いと成就の橋は何故架かるのか―――


そこらへんが刻々と書かれていて。
泣くと同時に本当に、この内容を自分なぞが扱うことが出来るのか―――そう思いまた涙が溢れます。悔し涙。

そしてもっと心に響く絵が描きたくて―――観ただけで、人の心をハッとさせたり、こういう見方もあるのか、というもの、何より1枚の絵から話が溢れでるような絵を・・・描きたいのです。


ということで、まっ、言いたいことは


将軍の絵のド・スランプ期ってことですよ!!!(え?)


あああ、もう激しく自己嫌悪・・・!もっと将軍は・・・もっと将軍は色気があって汗に塗れながらも守ってくれるような強い眼差しをしているんだ・・・!ああああ、もう穴の中で眠りたい。


と、ぐっちぐちでした~(結局はそこに収まる)笑
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