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「命神楽」での創作物の裏話しやら、 更新情報やら、日常雑記やら。
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女性
趣味:
妄想、物理
自己紹介:
しがない研究者の卵(腐りかけ)でもあり絶賛妄想人でもあるまさにこのプロフィールだけでは危険人物とみなされても仕方ないような人間。
ただ、忍千とニルティエだけには清らかな愛情を注いでます。
最近こっそリンク画策中。
合言葉は「あえて言わせてもらおう。ニルティエは公式であると!」
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*注:本日の日記にはニルティエ&ライティエ語りについて少し大人向けのお話が書いてあるので、苦手な方はスクロールしないでくださいね~^^








画像荒いですが私が描くとせっさんはこうなります。(ちッ、ニールの腕が激しく邪魔だぁ)
ちなみに私のなかの刹那はグラハムに対してはド鬼畜でガンダムにはめっぽう弱い(むしろ悦点←)というなんか変態な性格になっております。ちなみにマリナとは結構互いを意識しあってる状態で、グラハムの横恋慕に遭うという災難な役柄になっております。いつかグラ刹マリのギャグを描きたい。

昨日はツアー行ってきました。
あの、とりあえずグラハムの湯のみはゲットしているのでブシドー湯のみを探しにはるばる行ったのですが―――4Fのグッズコーナーで「湯のみの絵柄は店員にお尋ね下さい」と書いてあったので店員さんに聞きにいこうとしたのですが、あまりの人の多さで店員さんにたどり着けず―――仕方なくもうメイト通販に頼ることにしました(つ∀`)<ハム人気・・・
まさかここまでハムが人気だとは思いませんでした。湯のみ、全国で売り切れ続出らしいですものね・・。

仕方なくニルティエ同人誌1冊とケロケロAを買って帰りました。
ってかケロケロAやっばい!!!ニルティエすぎるなにあれ美味しすぎるようひひ(^q^)
丁度私の大好きなお話、2期の8話だったようで・・・ああっ、ダメ!ティエたんそんな美しい姿晒しながらニールのこと考えちゃうなんてもうもうもう襲っちゃうz(やめなされ

帰りにとら◎あなも行ってきましたが、もはや同人誌を買い込んでいる私には5冊くらいの収穫しかありませんでしたorz新刊委託のみだったから、次回はまたまん◎らけに行ってみよう・・・(餓)


あはーんでもイノベなティエリアって萌えませんか??(急になにを)
ニールといちゃこいてるときにリボンズに操られてバイオレンスなことになればいい(変態)その内容にまさに似た感じの本がありまして(私の妄想していたものとはだいぶ違いますが)その内容に射抜かれてもう今日はまたWEB漫画に着火しましたよ。・・・にしてもちょっとは手抜かないと半端無い時間かかるよ・・・

いつか描きたい。
テーマは相手がニールだったら「お前をもう一度俺の女にする!」(エエエエェェェ)
ライルは「二度も殺させないで」。

「時間軸は1期後半。トライアルシステムが使えなくなり、ヴェーダのハッキングが進行する。不可解な脳量子波に戸惑うティエリア。何か悪い予感がする。それをニールに相談→いちゃいちゃ(え??)→いい雰囲気になったところでリボンズの強制介入でティエリア自我を失う→ニールピンチ→泣きながらニールの首を絞めるティエリア→ニールなんとか愛情で勝利→ティエリア自我復活→不安要素のこしながらも甘くしてフェードアウト→リボンズの高笑いで終わり」

的なものを・・・(^q^)<やっぱダークシリアスはイイ!!
ううむ・・・でもこれ相手はライルでもいいよね・・・!←


私的には、ティエリアはライルに恋愛感情抱いてない設定です。ライルは最初こそティエリアが好き(愛情とはまた違った、兄を奪った者という憎しみも含んだような複雑な感情)だけど、ライルがいつまでもアタックしても落ちないもんで、ティエリアがどんどん壊れていくから、ひょんなことで出会った、ティエリアと容姿の似たアニューと恋に落ちる・・・という設定になってます。

だから、このお話をライルでやるのだとしたらアニューがCBに入る前ということになりますね。ライルには恋愛感情などなく、ただ兄の面影を求めている。そのことに罪悪感は感じてはいるものの、同じ顔、同じ声なんだから仕方が無い。ただ連綿と、ただ連綿と弟に兄の幻影を投射させてライルと情交を重ねる・・・というちょっとビターなラブストーリーが私の今のライティエの根幹を成しています。


<以下、語り。長いです>

「ロックオン・ストラトス」の面影を求め、仕草を、性格を、身体を求めることが、ライル・ディランディの心をさいなみ、切り刻んでいることもわかる。彼とニール・ディランディが違う人物であることも、頭では理解しているつもりだ。だけれども、ふとした虚無感がどうしても心の闇を増幅させ、またライルを傷つけることを躊躇なく選ぶ。もしかしたら自分のなかに、アレルヤ・ハプティズムのように、二人の人格がいるのではないかと思ってしまうくらいに、ティエリアのなかの「ティエリア」はライルを貶める。いっそライルを好きになってしまえば良いのかとは思うが、それはニールから生じた恋愛感情ではないか?ニールの存在がなかったら、ライルのことは好きになっていただろうか?――それを考えたときに、やはり自分の楽のために逃げ道を考えたことに多大なる罰を受け、更なる闇がティエリアの心を蝕む。

ライルもライルで、兄が命を賭してまで大切にした人だからティエリアのことは諦めたいものの、どうしても「ティエリア」の芳香には勝てなくて、自分に見向きもしてくれはしないのに、それでもいいとティエリアを「ティエリア」へと引き上げる。自分を見ていないなんてことは百も承知のうえだ。自分は芯の強そうでいて本当はなによりも儚げで脆いティエリアが好きで、愛しているのに、彼の心はもうこの世にはいない兄にある。
「何故、兄さんなんだ? 俺が、兄さんより早くティエリアに会っていたら?」
そんな自問自答しても答えなんて返ってこない。返って来るのはCBクルーの兄を重ねる瞳、自分の顔を見ては驚き、陰口を言う心無い本部クルー、そして、瞳の光をなくした彼の「救いを求める声」。



――――――やっばい、すごいイメージが浮かんできちゃって思わず文章にしちゃいました、テヘ☆←

上記のお話、相手ニールだと「切甘」、ライルだと「ちょいダーク+シリアス切」になりますねぇ・・・。どうしてもニールとは最後甘くなって欲しいんだよ・・・ぉぉぉ(つд`)<うわあぁあぁぁぁん
でも上の話し書いてたらライルでやりたくなりました・・・むっ、報われないシリアスも好きなんだよぉぉ


ああー、改めて、ティエリアが狂う様が好きです。(え)
でもその「絶望と渇望」から復活するティエリアが何よりも好きです。25話以降には、きっと意識体のニールと一緒になって幸せになってる。意識と意識で直接対話できるからこそ、わかりあえる、ヒトの体温が伝わるんだ。
ニールは「ヒト」になったティエリアに「よく、頑張ったな」って言ってあげて欲しい。彼は本当に、ニールの遺志を継いだ人間だよ。ライルよりも・・・うん、ライルよりも。
それはニールだけでは成されない成長。

ライルがいたからこそ、「イノベイドとヒトは分かり合える」って思えたんだ。(ここら辺の話しはまた次回にでも・・・)

と、なんだか語っているうちに馬鹿みたいに泣けてきたので一旦切ります。今日はよくニルティエ語ったなぁ。笑


そしてなにより、ニルティエ本アンケートのほう、ご回答有難うございます!!
嬉しくて嬉しくて、思わず私の中のニルティエ談義が爆発してしまいましたよー^^
あんな絵でもこつこつやってれば・・・いいんですね・・ううううう、もう本当皆様大好きです。
あーコメントって本当に創作のエネルギーですね。
本当に毎回毎回有難うございますー!!!まだまだ回答受付中です^^お気軽にどぞ!


うおおおお、はやく上記イノベ本も描きたいし、WEB漫画も描きたい!もうプロットはじゃんじゃん決まってるのであとは時間との戦いです。
頑張ります!




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