最近

↑年賀状企画忍人単体効果付前。なんかテイルズの秘奥義カットみたいな感じだ（笑）


日記を書きすぎな気がするぞなもし。でもでも、萌えの発信は止まらないので、する。だってしょうがないじゃないか、３月２５日が楽しみで楽しみでたまらないんだものうふふ（∩＾ω＾∩）
でもまた忙しくなる死にたいｗｗｗｗ

意に反して萌えの熱は相変わらずなのに絵だけが暴走を始めています、うわあああんもう誰も格好よくかけなあああいいいいくやしいいいいい

でも。

勉強でもそうですが、スランプの時こそ頑張らないといけないんですよね。
あと少しでレベルアップできる兆しなんだそうです。

もう少しましな絵、ましなお話がかけるまで、優しい目で見守っててくださると嬉しいです＾＾

毎回沢山の拍手、有難うございます！その１パチがとても嬉しいから、ほぼ毎日ここを更新しているのだと思います。絵もお付けして。スランプ脱出してみせますお！


どうでもいいはなし。

今の連載とは似ても似つかないけれど、レベルアップしたら今と全く違ったような絵を描きたいと思っています。東京事変の曲に合いそうなダーク？耽美？レトロ、原色をべったんべったんして、グラデを多用してそれだけで陰影をつけ、水彩っぽくしないような絵を。
「錯乱」「カリソメ乙女」に合うような絵が描きたい。黒と赤と金で染めたい。デッサンもいつものようにリアル重視ではなく、骨を強調したデッサン崩しをして。着物の模様とかも懲りたいなぁ。

連載には千尋や忍人の「綺麗な感情」も盛り込んでいますが、同時に現在の千尋の裏の心のように―――いわば幼少期千尋が抱いていた心の闇、「ダークな感情」もちょっとだけ盛り込んでいます。（ネオロマ的には前者が強いのでしょうが、今回私が遙か「４」にはまったのは間違いなく「差別を受ける主人公」だからなんで・・・）
それをモロにむき出しにさせたいのです。事変や林檎を聞くとどうしてもそういう絵のイメージが先行する。

ですが、「全てを知る者」は世界の綺麗なところだけじゃなくて、汚いところもきちんと知って―――理解していないといけないと思うんです。その中で、それでも自分はどう考えるのか？・・・きちんと自分の意思を持っている人こそが、再臨の詔を述べるにふさわしい人物だと思うんです。

元々私がダークシリアスＢＵＴハピエン描きなもので（別館のＢＬＥＡＣＨサイトではもろにそれが出ていますね～痛い痛い・笑）「綺麗な」絵ばかり描いていると「汚い」絵が書きたくなってしまうのです。原作のイメージを壊さないようにはしますが―――ちょっと痛いですね～あはは。



はいっ、以上どうでもいい話でした！笑